リフト飯のすすめ

スノーボード、DIY。好なことをカタチにします。

Orangeのハイバックパックを付けて1シーズン滑ったのでレビューします。スノーボードのバインディングにつけるお洒落ポーチ

先シーズンにハイバックパックなるものを手に入れて実際に使ってみました。

ハイバックパックとは、一言でいうとバインディングに付けられる収納のことです。

このアイテム、なかなか使い勝手が良いですよ。

ということで今回はorangeのハイバックパックについてレビューします。2015-2016モデルですよ。

 f:id:nakanakanee:20161207215821j:plain

 

Sponsored Link

 

 

目次 

 

買おうと思ったきっかけ

お菓子、携帯ドライバー、エッジシャープナーなど、ゲレンデに持っていくものが増えてきた。

しかも、携帯ドライバーやエッジシャープナーはウェアのポケットに入れておくには少々危なっかしい。

ネットでの取り扱いもありましたが、スノーボードショップ問い合わせてみたところ在庫があり、現物を見せてもらった流れで購入しました。

他の派手めな色の方が良かったかな、と最初は思っていましたが、

 

レビューしてみる

サイズ

  ビッグマウスやeb’sなどの複数のブランドから出ていますがこれらと比較してみましょう。

orange    15×11×4.5 cm(実寸)

ビッグマウス 15×12×4  cm(カタログ値)

eb’s     15×11.8 cm(カタログ値)

(いずれも外形サイズ)

こうやって比べてみるとハイバックパックの中では普通のサイズなのかなと思います。ハイバックの後ろのスペースは限られていますから、このあたりが限界サイズなのかと思います。

 

中身はどうしよう?どのくらい入るの?

 どのくらい収納できるのでしょうか?実際にものを入れて調べてみました。以下のような組み合わせなら入りますよ、というイメージが伝われば幸いです。

  ・リフト飯(カロリーメイト3個)

f:id:nakanakanee:20161207220946j:plain

 ・液体ワックス・ワイヤーロック・スクレーパー

 ・携帯ドライバー・エッジシャープナー・ワイヤーロック・スクレーパー

 ・携帯ドライバー・液体ワックス・スクレーパー

f:id:nakanakanee:20161207222017j:plain

スクレーパーは自作のコンパクトサイズのもの(ドライバーの奥にあるやつ。透明で見えにくいけど)、

携帯ドライバーはVEROMAN のものです。これはラチェット式なのでグリップを持ち替えずにネジを締められます。しかもグリップが太めなので手がかじかんでいても握りやすいです。→VEROMAN スノーボード メンテナンスキット 工具

VEROMAN スノーボード メンテナンスキット 工具 (Clear Green)

最初は本気でこれらが全部入ると思ってましたね(そりゃないだろ)。普通のポケットのようにフレキシブルに形が変わるわけではないので、想像していたよりは容量は若干少なめかなと感じました。袋というよりは箱のイメージですかね。

見方を変えればしっりとした作りで型崩しない、ということ。デザイン性に貢献しているということですね。

ゲレンデに持っていける荷物が増えることよりも、身に付けるには危なっかしいもの(携帯ドライバーやエッジシャープナー)用のポケットが確保できる、という部分にこの製品の価値があるのかなと感じます。

 

 

ハイバックに付けてみた印象

 付け方は、

1.ハイバックに被せる。

2.スナップフィットを取り付ける。

以上!簡単ですね。

 ハイバックに被せる部分はゴムで出来ています。ハイバックにリュックを背負わせてベルトをパチンと留める感じですね。(後で写真を追加するかも)

 

 ヒールカップの上に穴が開いているようなハイバックなら問題なく取り付けできそう。穴がないものでもヒールカップの下からベルトを回せば取り付け出来そうですが、ブーツの収まりが悪くなりそうな気がする。因みに、著者が使っているバインディングはBURTON CARTELですが、こちらのバインディングはハイバックパックを取り付けするのに最適な形状です。

f:id:nakanakanee:20161207222801j:plain

↑ ハイバックの角度を調整するつまみの両サイドの穴(横長)にハイバックパックのベルトを通します。 

 

 実際にバインディングに付けているときの様子↓バインディングが茶色なので目立たないですが、アクセントになりますね。

f:id:nakanakanee:20161208210824j:plain

ハイバックパックを付けて滑ってみた感想

  普通に滑っても邪魔に感じることはありませんでした。滑りへの影響なしです。検定受けるときもハイバックパックを付けたままでしたね。グラトリ練習するときも付けたままです。春先の走りにくい雪対策として、ソールの汚れを取るためのスクレーパーや液体ワックスが入れられるのでメリットしか感じられなかったです。

 

雪の影響はどの程度?

 ハイバックに取り付けてあるのでそれなりに雪を被ります。ハイシーズンでは帰る時、ベルトに張り付いた雪を取るのに少々苦労します。取らなくても平気ですけどね。春先では、ハイバックとハイバックパックの間の水分は取れないので、帰るときにハイバックパックを外してタオルなどで拭くと良いと思います。ちなみに本体はさらっとした素材なので雪の影響は特にありません。 

 

中身への影響は?

滑っているときは意識しませんが、中身への影響が気になります。確認してみましょう。

エッジシャープナーをジップロックに入れて収納していた場合→エッジシャープナーが大暴れしてジップロックがぼろぼろでした。

f:id:nakanakanee:20161207223432j:plain

水分の影響で赤錆も見られます。

カロリーメイトを入れていた場合→外装が濡れています。

f:id:nakanakanee:20161207223608j:plain

気になる中身は…?

f:id:nakanakanee:20161207223727j:plain

折れてません!コブに弾かれて乗り手の心は折れていたにも関わらず。

結構しっかりとした作りなので内部への衝撃は少ないのかも。

これら以外だと、日焼け止め・リップクリームなどの使用頻度が低いけど持って行きたいものを入れるのに最適かも。

基本的にはバインディングに付けっぱなしかなと思いますので貴重品は入れられませんね。とは言え、取り外して持ち歩くことも出来なくはない。

 

滑走中に外れる心配はあるか?

シーズン中、何度も転びましたがハイバックパックが外れてどこかへ行ってしまうことはありませんでした。けっこう外れにくく作られていますよ。

 

耐久性はいかに?

f:id:nakanakanee:20161207222835j:plain

 バックサイド側に転ぶとゲレンデとの摩擦で5日目くらいで外装のキズが目立つようになりました。中身が出る心配はありません。このシーズンで20日ほど使いましたがまだまだ使えます。(外装の耐久性はもう少し欲しいですけどね。)

 

(2017.4月 追記)

バックサイド側に転んだ際、ストラップが千切れてしまいました。

40日程度のお付き合いでしたね。

便利なんですが、やはりもっと耐久性が欲しいですね。

 

まとめ

重要な部分だけ抽出しますと、

 ・ウェアに入れるには危ないものを収納するのに便利

 ・滑っているときの影響はなし!

 ・買う前にハイバックの形状を確認しましょう

 という感じです。

ウェアのポケットに入れたくない荷物から開放されたおかげで、かなりストレスフリーな状態になれましたね。orangeのハイバックパックのレビューは以上です!お洒落に敏感な人にもガチなスノーボーダーにもオススメですよ。

 

blog.nakanakanee.com

 

blog.nakanakanee.com

 

Sponsored Link