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海外版iPhone6sを買ってシャッター音から卒業するまでの話

Softbankに別れを告げるべく、MVNOで使えるiPhoneを探していたところ、シャッター音のしないiPhoneの選択肢が浮かんできた。

そこから実際にシャッター音レスのiPhoneを手に入れるまでの話です。

 

経緯

今まで使っていたiPhone5のカメラが故障した。

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何度も落下させていたことが原因と思われる。大した高さからではないものの、回数に問題があったのかと。

iPhone5を購入してから丁度2年。端末のローンが終了するタイミングでした。良い機会なので買い替えを検討していました。

端末の買い替えついでにMVNOに移行するための方法も調べてみたら、simフリーiPhoneを買えばいいらしいことがわかった。さらに、simフリーiPhoneについて調べていたところ、シャッター音のしないiPhoneを日本にいながら買えることがわかった。

 

 私は写真やスクリーンショットをよく撮ります。全力でなるシャッター音を嫌い、スピーカーを指で押さえながら写真を撮っていのだけど、このときに本体を落としそうになることもあり、日頃からシャッター音の煩わしさを感じていました。

 

  

そんなこんなで、私がシャッター音のしないiPhoneを入手するまでに調べたこと、使ってみた感想などを記します。

 

 

どんなときにシャッター音が鳴らないと便利?(自問自答してみた)

 

・仕事中、メモ代わりに写真を撮るとき。

・初めて扱う書類を撮影するため。次回スムースに書類作成するために。

・会議中にも活躍しそう。

・外食時、珍しいものが出てきたとき。

・旅行中、静かな場所で。

 

写真アルバムを確認してみると、自分がどんな使い方をしているのかが分かります。意外な使い道が見つかりますよ。

 

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どのモデルを買うか

米国版・香港版などありますが、これらのもっとも大きな違いは”拾える電波帯が異なる”ということ。私の場合はアジア圏で使う可能性があったので、その国で使える周波数帯も調べました。この点も香港版ならクリア。

iPhone6sに関しては、日本・アジア圏で使うなら香港版を買っておけば問題なさそうです。

 

買える場所

Amazon、ヤフオク、Expansys etc…

Amazonは高い、ヤフオクは偽物がある。

口コミなどからすると、Expansysがいいらしい。

Expansysは個人輸入代行業者です。豊富な販売実績があり、信頼出来そうなのでここに決定。

値段はAmazonとヤフオクの中間くらい。

 

  

価格(2015年9月時点)

 ・SIMフリーIPhone6s 64GB(香港版) Expansys

本体 110,460円

割引 -1,207円

Shipping info (たぶん、輸出手続きに必要なもの)1,400円

関税等 5,000円

トータル 115,653円

 

・SIMフリーIPhone6s 64GB(日本版) Apple Store

本体 98,800円 

送料0円 

トータル 98,800円

 

 日本版に比べて、1万6853千円の増額が必要になります。

シャッター音のためにこの追加費用は少し悩むところ。

 

ただし、ヤフオクの落札価格では2年前の端末(iPhone5s)の取引価格に明らかな差が見られます。simフリー版 7万~7万7千円。キャリア版 6万~6万5千円。

その差額約1万円

 

つまり、無事に2年間使用してから売却すると仮定すると、7千円程度の負担で済むことになるわけです。私はこの時点で買う決心が付きました。

 

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 2016/1/10 追記 

Expansysでの海外版iPhone6sの価格がおよそ1万5千円の値引きにより、1万3千円お得となりそうです。

海外版iPhoneは為替変動による影響を受けるものの、発売後は基本的に徐々に値下がりするので、価格がネックになっている人は少し待ってみるのも手ですね。

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 購入までの手順

Expansysで買うことは決まったものの。発売前だったので仮予約が必要でした。仮予約から数日後、メールで「本予約しますか?予約するなら必要事項を書いて返信してちょ」というメッセージが来たので、必要事項を書いて返信。

 

ここで注意点

 料金に支払いは、カードか代引が選べますが、関税等(日本の消費税も含まれている?)の支払いに注意が必要です。本体代金をカード払いにしても関税等は別に支払わなければならないのです。

これの支払い方法は配送業者によって異なります。

 ・クロネコヤマト国際宅急便 →商品受け取り時に支払う。

 ・FedEX →到着から数日後に請求されるので、ATMなどで支払う。

 私は、手間が少なそうなクロネコヤマトにしました。 

 

本予約から8日後、商品が到着しました。

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クロネコのマークがあると海外から来た荷物のような感じがしませんね。

 

 

通信業者はIIJmioにしました。docomoの電波帯を借りてる通信業者で大変評判の良い通信業者のようです。使い始めるまでは心配でしたが僻地でも10~25Mbpsは出ていますし、電波の拾いが悪いと感じたこともありません。softbankのときと比べると遥かに快適ですね。

契約に必要な商品はAmazonで買えますよ。

 手続きは自宅で2時間あれば完了します。慣れてる人ならもっと早くできると思う。

 

 

使ってみた感想&買ってから分かったこと

・マナーモードにすると本当に音が鳴らない。静かなところでもマイクを指で押さえる必要なし。つまり、片手で気軽に写真が撮れる!想像以上にストレスフリー。感動した!

 

通常モードでも、シャッター音は音量設定に連動する。これは嬉しい誤算。私の場合、音量設定は4くらい(最大16)で使うことが多いので、通常モードのままでもストレスを感じません。要するに全力でシャッター音がなるという日本版の仕様がストレスの原因だったわけです。

  

・電波の拾い、通信速度ともに問題なし(IIJmio・Softbank・家庭のWi-Fiでの比較)。10~20M程度の通信速度は出るのでYOUTUBEも快適。

 

・特別なiPhoneを使っているような感覚を覚えます。

 

・いつでも海外いけるぜ!という変な安心感が生まれた。

 

・端末が高いので、今まで以上に落とさない注意が必要。落として壊したときのためにAppleCare+へ加入しました。AppleのAppleCare+購入窓口の電話番号を記載しておきます。→0120-277-535

そもそも壊さないことが重要なので耐衝撃性の高いケースも買いました。Spigenのタフアーマーというケースを使っています。

 

  ここで、香港版iPhone6sを買うときの注意点

 ・香港版iPhoneはAppleCare+に加入できない?→問題なく加入できました。約1万5千円。香港でもApple Care+のサービスが開始されたようで、香港版iPhone6sも加入できるようになったようですね。

・AppleCare+に加入しても、大きな故障をした場合、修理依頼をすると端末交換となることがある。この場合は日本版シムフリーiPhoneと交換となるそうです。つまり、シャッター音が鳴るようになってしまう。

 ・上記の対策として、本体交換となったときは日本版シムフリーiPhoneは新品のまま売却して、再度海外版を買いなおすということも考えています。または、AppleCare+に入らず、故障したときは非公式の修理業者で直してもらうのもいいかも。

 ・付属のACアダプタが香港仕様。日本では使い道が見つかりません。 

 

まとめ

・シャッター音が鳴らないというのは想像以上に気持ちが良い!

・故障は自己責任で。しかし、どんなリスクがあるか分かってしまえば、あとは少しの手間と勇気

・MVNOへ移行のためにSIMフリーiPhoneを購入検討している予定の人は選択肢の一つに加えてもみては?

・写真を撮るのが今まで以上に楽しくなりますよ。

 

以上です!

 

 

blog.nakanakanee.com